半田 滋ハンダ シゲル
社会問題
平和
人権
- 東京新聞論説兼編集委員
- 獨協大学 国際教養学部言語文化学科 非常勤講師
- 法政大学兼任講師
プロフィール
1955年生まれ。下野新聞社を経て、91年中日新聞社入社、東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師。法政大学兼任講師。92年より防衛庁取材を担当している。2007年、東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。著書に『「北朝鮮の脅威」のカラクリ 変質する日本の安保政策』(岩波ブックレット、18年)、『零戦パイロットからの遺言-原田要が空から見た戦争』(講談社、16年)、『日本は戦争をするのか-集団的自衛権と自衛隊』(岩波新書、14年)、『僕たちの国の自衛隊に21の質問』(講談社、14年)など。
講演テーマ
憲法9条と自衛隊
安保法制下の自衛隊
いま軍隊化する自衛隊